新着情報/代表ブログ

新着情報

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ひとりひとりの顔が違うように、ひとつひとつの会社にも特徴があります。定型的な手法を押しつけるのではなく、それぞれの特徴を理解し、最適な支援を行うことを大事にしています。支援に求められる真のニーズを把握し、オーダーメイドの支援を実施します。
 

課題解決に対して、実際に動かなければならないのは組織自身です。自らが考え、行動し、その結果を評価するといった自律的な活動を定着していかなければなりません。単に手法を示して終わりなのではなく、それを自らの血肉として身につけ、将来にわたって活用する力を身につけていただくことを重視した支援を実施します。
 

『先生』とは、『先に』『生まれる』と書きます。場合によっては、年上のみなさまに対して支援を行うのであり、当方が『先生』ではありません。『先生』として手法をおしつけるのではなく、みなさまとチームを構成し、チームとして悩み、考え、精一杯取り組むことが大事と考えています。お互いが対等の立場として熱意をもって討議し、課題解決の結論を見いだすことが大事であり、『やらされ感』ではなく、『やるぞ感』を持っていただくことが、成功の重要要素です。

主要な支援内容の紹介です。
ご依頼の目的、真のニーズを把握し、最適な支援内容と実施方法、費用を提案させていただきます。まずはお気軽にお問合せください。

経営支援

 夢の実現、課題解決に最大の支援を

 企業を取り巻く外部環境、内部環境は時代とともに変化していきます。その変化の中で、企業を維持し、発展させるためには、変容する課題にタイムリーに対応していかなければなりません。スタートアップから成長期、成熟期のそれぞれの企業に対して、最適な課題解決と、将来を見据えた取組みを総合的に支援しています。
《支援事例》
・事業計画策定、管理
・会社規程策定支援
・管理会計システムの導入
・経営戦略策定、管理
・中長期経営計画/短期経営計画策定、管理
・MBO導入、管理
・教育・訓練システム構築
・情報セキュリティ体制確立
・販売管理
・生産管理
・5S
・品質管理
・事務改善
・事業継続計画
・働き方改革対応

マネジメントシステム 構築・改善

価値あるISO認証にするために


ISOシステム規格の認証制度がはじまった当初は、『ISOを取得していないと取引ができない』という動機の『やらされ感』認証が多くありました。認証制度がはじまって約30年、現在では『取得しているから仕事がくる』という価値は薄くなり、『ISOのために仕事をする』から『ISOをいかに活用する』かに価値観が大きくシフトしています。現在のISO規格の構造自体も、このような価値観の変化を受けて、 『なんのためのマネジメントシステムなのか(意図した目的)』を明らかにし、その目的を達成するための『課題』や、『利害関係者の期待、ニーズ』、さらには未然防止すべき『リスク』や取り組むべき『機会』を明らかにした上で、これらに整合した一貫性のある、効果的なマネジメントシステムに取り組む概念が導入されています。
当社の支援においては、品質マネジメント(ISO9001)、環境マネジメント(ISO14001)、情報セキュリティマネジメント(ISO27001)、労働安全衛生マネジメント(ISO45001/ISO45100)のいずれの支援においても、『なんのためのマネジメントシステムなのか』の目的にこだわった支援を展開しています。みなさまの現状に立脚し、必要な改善を組込みながら、効率的かつ効果的なマネジメントシステムを構築し、社内に浸透させることを大事にしています。
新規の構築だけでなく、下記のシステム改善や社内浸透の支援も対応しています。特に内部監査員養成、育成については、マネジメントシステムの成否にも大きく影響する分野であり、他者にない独自の研修を展開しています。
・複数のマネジメントシステムの統合
・経営マネジメント、実態との整合性向上
・パフォーマンス向上
・内部監査員研修
・社内浸透支援(研修、e-ラーニング)

人財育成

人材から人財へ

 

 『企業は人なり』、言い尽くされた言葉ですが企業を維持し、発展させていくためには人材をいかに人財にしていくかは重要事項のひとつです。便利なコンピュータも、『原動力』となる『電源』が必要であり、結果を出すための優秀な『プログラム』がインストールされ、そこに適切な『データ』を提供しなければ、単なる機械でしかありません。人も同じように、この『原動力』、『プログラム』、『データ』の三面を向上させることにより、脳力が鍛えられ、能力が発揮されることになります。
・『原動力』となる『やる気』や『価値観』の醸成
・『プログラム』となる結果を出す『考え方』の習得
・有用な『データ』としての『知識』の蓄積
当社の人財育成プログラムは、この三面を強化する考え方で構成しており、次のような研修メニューなどを提供するとともに、企業のニーズにあわせた教育・訓練を提供しています。
・新入社員研修
・管理職、経営幹部研修
・内部監査員養成研修(二日間コース)
・内部監査員レベルアップ研修(一日間コース)
難しいことを難しく伝えるのではなく、あらゆる雇用形態の方を含め、難しいことをわかりやすく伝えることを大事にしています。

IT支援

情報を制する者、ビジネスを制する

古くから、経営の三種の神器(経営資源)として『人』、『モノ』、『金』が言われていますが、いまや『情報』も重要な経営資源として管理しなければ、厳しい競争環境の中で優位性を築くことはできません。『情報』を重要な資産ととらえ、その活用を確実にするための情報システム、情報インフラを持つことは、企業にとって重要なテーマのひとつです。当社は提携先等と協力し、企業の情報活用基盤の確立、運営について、下記のような支援を実施しています。
・基幹システム開発
・情報系システム開発
・社内ネットワーク基盤構築

夢の実現、課題解決に最大の支援を

 企業を取り巻く外部環境、内部環境は時代とともに変化していきます。その変化の中で、企業を維持し、発展させるためには、変容する課題にタイムリーに対応していかなければなりません。スタートアップから成長期、成熟期のそれぞれの企業に対して、最適な課題解決と、将来を見据えた取組みを総合的に支援しています。
《支援事例》
・事業計画策定、管理
・会社規程策定支援
・管理会計システムの導入
・経営戦略策定、管理
・中長期経営計画/短期経営計画策定、管理
・MBO導入、管理
・教育・訓練システム構築
・情報セキュリティ体制確立
・販売管理
・生産管理
・5S
・品質管理
・事務改善
・事業継続計画
・働き方改革対応

価値あるISO認証にするために

ISOシステム規格の認証制度がはじまった当初は、『ISOを取得していないと取引ができない』という動機の『やらされ感』認証が多くありました。認証制度がはじまって約30年、現在では『取得しているから仕事がくる』という価値は薄くなり、『ISOのために仕事をする』から『ISOをいかに活用する』かに価値観が大きくシフトしています。現在のISO規格の構造自体も、このような価値観饒辺かを受けて、『なんのためのマネジメントシステムなのか(意図した目的)』を明らかにし、その目的を達成するための『課題』や、『利害関係者の期待、ニーズ』、さらには未然防止すべき『リスク』や取り組むべき『機会』を明らかにした上で、これらに整合した一貫性のある、効果的なマネジメントシステムに取り組む概念が導入されています。
当社の支援においては、品質マネジメント(ISO9001)、環境マネジメント(ISO14001)、情報セキュリティマネジメント(ISO27001)、労働安全衛生マネジメント(ISO45001/ISO45100)のいずれの支援においても、『なんのためのマネジメントシステムなのか』の目的にこだわった支援を展開しています。みなさまの現状に立脚し、必要な改善を組込みながら、効率的かつ効果的なマネジメントシステムを構築し、社内に浸透させることを大事にしています。
新規の構築だけでなく、下記のシステム改善や社内浸透の支援も対応しています。特に内部監査員養成、育成については、マネジメントシステムの成否にも大きく影響する分野であり、他者にない独自の研修を展開しています。
・複数のマネジメントシステムの統合
・経営マネジメント、実態との整合性向上
・パフォーマンス向上
・内部監査員研修
・社内浸透支援(研修、e-ラーニング)

人材から人財へ

『企業は人なり』、言い尽くされた言葉ですが企業を維持し、発展させていくためには人材をいかに人財にしていくかは重要事項のひとつです。便利なコンピュータも、『原動力』となる『電源』が必要であり、結果を出すための優秀な『プログラム』がインストールされ、そこに適切な『データ』を提供しなければ、単なる機械でしかありません。人も同じように、この『原動力』、『プログラム』、『データ』の三面を向上させることにより、脳力が鍛えられ、能力が発揮されることになります。
・『原動力』となる『やる気』や『価値観』の醸成
・『プログラム』となる結果を出す『考え方』の習得
・有用な『データ』としての『知識』の蓄積
当社の人財育成プログラムは、この三面を強化する考え方で構成しており、次のような研修メニューなどを提供するとともに、企業のニーズにあわせた教育・訓練を提供しています。
・新入社員研修
・管理職、経営幹部研修
・内部監査員養成研修(二日間コース)
・内部監査員レベルアップ研修(一日間コース)
難しいことを難しく伝えるのではなく、あらゆる雇用形態の方を含め、難しいことをわかりやすく伝えることを大事にしています。

情報を制する者、ビジネスを制する

古くから、経営の三種の神器(経営資源)として『人』、『モノ』、『金』が言われていますが、いまや『情報』も重要な経営資源として管理しなければ、厳しい競争環境の中で優位性を築くことはできません。『情報』を重要な資産ととらえ、その活用を確実にするための情報システム、情報インフラを持つことは、企業にとって重要なテーマのひとつです。当社は提携先等と協力し、企業の情報活用基盤の確立、運営について、下記のような支援を実施しています。
・基幹システム開発
・情報系システム開発
・社内ネットワーク基盤構築


プロフィール

大学を中退し、靴磨きの宣伝販売を経て、一年発起してシステム会社に就職・・・。仕事も一所懸命、遊びも一所懸命したおかげでなかば水商売人生活・・・。スキー場で一冬すごし、『よぉし、ここで一生・・・』と思いきや父親につれもどされ、またふらふら。そんな私がなぜかこんな仕事をしているとは、当時の自分には想像もつきませんでした。おかげさまで、なぜかそんな紆余曲折の人生が仕事に役立っている側面も多数あり、『人間万事塞翁が馬』は本当だと思うこのごろです。日々感謝しながら、関与させていただいた皆様に喜んでいただくことを使命として、恵比寿マネジメント・ラボを設立しました。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。(代表 吉山論)

 

代表氏名  吉山 論(昭和41年12月26日)
1987年~1993年  株式会社エム・アイ・ティー
 ・SEとしてシステム開発に従事
 〈主な開発実績〉
 ・TCP/IPを利用したパッケージ開発(~1988年)
 ・原子力プラント保全システム開発(~1989年)
 ・証券会社ディーリング支援システム開発(~1989年)
 ・生産管理、販売・物流管理、財務管理システム開発(~1991年)
 ・本支店ネットワークシステム開発(~1991年)
 ・資金調達・償還計画シミュレーションシステム開発(~1993年)
1993年  新和木曽駒高原スキー場
 ・経理業務に従事
1994年~2015年  株式会社林企業経営研究所
 ・経営コンサルタントとして経営支援業務に従事
 ・専務取締役
1998年~現在  一般社団法人日本能率協会審査登録センター
 ・ISO9001主任審査員
 ・ISO14001主任審査員
 ・ISO27001審査員
2015年4月

 恵比寿マネジメント・ラボを創業

保有資格

 中小企業診断士
 第二種情報処理技術者
 ISO9001主任審査員
 ISO14001主任審査員
 ISO27001審査員
 ISO45001審査員
 日本経営品質賞 セルフアセッサー

指導分野

 経営指導
 経営戦略立案
 中長期経営計画/短期経営計画
 一般社員教育
 管理職教育
 財務体質強化指導
 教育・訓練システム構築
 情報/IT化指導
 ISO9001導入・維持・改善
 ISO14000導入・維持・改善
 ISO27001導入・維持・改善
 ISO45001導入・維持・改善
 ISO22000導入・維持・改善
 PMS認証取得
 情報セキュリティ体制確立
 コンプライアンス体制確立
 販売管理
 生産管理
 5S
 品質管理
 事務改善
 事業継続計画
 働き方改革対応

著書

 ステップアップ教本(ISO9001)/堺市中小企業振興会
 ステップアップ教本(ISO14001)/堺市中小企業振興会

  

経営支援  S社(冠婚葬祭業)
 A社(製缶・空気調和工事業)
 A社(機械・工具商社)
 K社(印刷業)
 D社(機械・建材商社)
 S社(青果卸売業)
 A社(港湾業)
 S社(ラミネート印刷業)
 I工業(製造業)
 M社(仏壇・仏具製造業)
 D社(機械・建材商社) 他
MS構築・改善  A社(建設コンサルタント業/ISO9001認証取得)
 I社(食品製造業/ISO9001認証取得・改善)
 I社(ノズル製造業/ISO9001認証取得・改善)
 S社(冠婚葬祭業/ISO9001・ISO14001・PMS認証取得・改善)
 T社(施設・設備管理業/ISO9001・ISO14001改善)
 T社(施設・設備管理業/ISO27001改善)
 T社(給食業/ISO9001・ISO14001認証取得)
 M社(給食業/ISO14001認証取得)
 A医療法人(医療/ISO9001認証取得・改善)
 K社(空調衛生業/ISO9001・ISO14001改善)
 U社(給食業/ISO14001認証取得)
 H社(建築設計・建築業/ISO9001・ISO14001認証取得・改善)
 K社(土木・建築業/ISO9001・ISO14001認証取得)
 S社(土木・建築業/ISO9001・ISO14001認証取得)
 T社(警備業/ISO27001認証取得)
 N社(建築設計・建築業/ISO9001・ISO14001認証取得・改善)
 N社(給食業/ISO9001・ISO14001認証取得・改善)
 Y社(銅製品製造業/ISO9001認証取得)
 F社(機械製造・印刷業/ISO9001・ISO14001改善)
 F社(機械製造・印刷業/ISO27001認証取得・改善)
 A社(製缶・空気調和工事業/ISO9001認証取得・改善)
 K社(印刷業/ISO27001認証取得・支援)
 S社(建設コンサルタント業/ISO9001認証取得)
 S社(建設コンサルタント業/ISO9001認証取得)
 N社(建設コンサルタント業/ISO9001認証取得)
 N社(総合研究所/ISO9001認証取得)
 S社(型枠工事業/ISO9001認証取得) 他
人財育成  K社(液晶パネル製造業)
 H医療法人(医療)
 K社会福祉法人
 T大学(医療)
 D社(機械・建材商社)
 K社(印刷業)
 S社(冠婚葬祭業) 他
IT支援  K社(自動車部品製造業)
 K社(キルティング加工業)
 N社(粉体加工業)
 S社(化学薬品製造業)
 E社(寝具販売業) 他